病院によって異なる役割があることを知っていますか

世の中には、大学病院や、病院、診療所、クリニックといった様々な名前の医療施設があります。
それらは、単に名前が違うだけでなく働きが異なることを知っていますか。
大きな病院になるほど、その病院でないと出来ない検査のために来院する人や、難病治療のために来院する人、手術のために来院する人などでな待合時間が長くなるものです。
また、患者数も多いため、カルテで確認することは出来ても自分の疾患や既往、体質などを医師が完ぺきに覚えてくれていることは望めないでしょう。
それに対して、地域に根付いた診療所やクリニックといった所は確かに大きな検査は出来ませんが、一人一人の患者の今までの経験に合わせた診療を行ってくれるといえます。
また、医師によっては時間をかけて他愛ない話をすることも大切だと診察に当たっている医師もいます。
中には大きな病院に行くほどいいと考える方もいますが、上記のことから必ずしも大きな病院へ行くことが正しいわけではないことが分かるでしょう。
かかりつけ医を決め普段はそこで診察してもらい、いざという時に大きな病院を受診するという役割が大切なのです。